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編集者へんしゅうしゃ

〜情報を読者にわかりやすく伝える〜

本(書籍・雑誌など)や新聞、パンフレットなどの内容を編集する人です。実際には、企画から原稿の依頼・整理・校正・レイアウト・装丁などの一連の仕事を行います。働き方としては、出版社や編集プロダクションなどに勤める人とフリーとにわかれます。単に原稿のやりとりや印刷・製本の指示をするだけではなく、企画立案から、さまざまな情報を客観的な視点で選んだり、原稿を書く人に資料の提供や助言を行うことから、プロデューサー的な役割を担います。

好きとのつながり

道場でやること

小学1〜3年生(初級)

  • 内容未定


小学4〜6年生(中級)

  • 自分の興味のある人物を紙面にしてみよう!
  • その人のどんなところを伝えたいか考えて、紙面の構成を考えてみよう!

中学生(上級)

  • 内容未定

※都合により変更となる場合がございます。

講師プロフィール

佐々木 貴広(ささき たかひろ)

株式会社タウンニュース社 川崎支社 中原区編集室 副編集長
www.townnews.co.jp

野田 真菜1980年に設立された株式会社タウンニュース社に、2007年に入社。神奈川県内の市町村、政令都市の行政区、東京都の一部で発行されている地域新聞「タウンニュース」の編集を担当している。これまでに、川崎市高津区、幸区、座間市を担当し、現在は川崎市中原区を担当している。「タウンニュース」は毎週金曜日に発行されており、取材をとおして記事の作成や編集を行っている。
「このおしごとの魅力は、多くの人と出会えること、自分の知らないことを学べることです。その魅力を伝えたいと思います。」


道場を体験した感想

気に入っている興味のある人を、周りの人に新聞の一コマで伝えるのは楽しいと思った。

自分の伝えたいことを文にするのが難しかった。キャッチコピーの一言で伝えるのが苦戦した。

テーマなどを考えるのがむずくて、毎日書いている編集者さんはすごいなと思いました。体験できてよかったです。

自分でレポートをうまく書くことができてうれしかったです。いろいろな人を取材してみたいです。

とても楽しかったから、家に帰ったらやりたいなあ…。来年も編集者やってみたいです。

はじめてこうゆうことがあって、とてもいい体験だったと思います。大人になったら仕事をがんばってみたいです。

道場ギャラリー