バッグデザイナー
〜形や素材でファッションにアクセントを加える〜
かばんや財布などをデザインする人です。バッグはファッションにおける最重要アイテムの一つなので、機能性はもちろんのこと、服装や目的、場所など、さまざまな要素を考えながらデザインしていきます。また、市場や流行を意識したオリジナリティのあるデザイン能力も求められます。最近では、バッグの素材も多種多様になってきており、そうした素材の適性や違いに関する知識も必要になります。
好きとのつながり
道場でやること
小学1〜3年生(初級)
- いろいろな使い方に合わせた「バッグ」を知ろう!
- 四角形や三角形、円形など、いろいろな形のバッグをデザインしてみよう!
- 布やフェルトなどの素材を組み合わせてバッグを作ろう!
小学4〜6年生(中級)
- 内容未定
中学生(上級)
- 内容未定
※都合により変更となる場合がございます。
講師プロフィール
我如古 真子(がねこ まこ)
GRANDMOTHER(Children's clothes Designer)
grandmother-info.blogspot.com
子供服デザイナー。
女子美術大学短期大学部を卒業後、アパレルメーカーでデザイナーとして勤務。2007年から5年間は、女子美術大学ファッションテキスタイル表現領域の助手。現在は、沖縄県立芸術大学デザイン専攻の助手を務める。また個人の活動として、子供服ブランド「GRANDMOTHER」やキャラクターの衣装などを制作している。
道場を体験した感想
作ってるときにとなりの子に真似されてるような気がしました。ちょっとうれしくなりました。
すごく楽しくて、いっぱい学べました。
かわいいバッグを作れてよかったです。いっぱい使いたいです。
難しかったけど楽しかったです。かわいくデザインできてうれしかったです。お家でも作ってみたいと思いました。大変なおしごとをしてるんだなと思いました。