『おしごとなりきり道場 in 下丸子』開催レポート
7月28日(土)、東京都大田区にある大田区民プラザにおいて、『おしごとなりきり道場 in 下丸子』を開催しました。
当日は、112人(男子14人・女子98人)、延べ199人のこどもたちが、13種類のおしごと(プレおしごと道場の1種類とスペシャル道場を含む)を体験しました。
保護者の感想コメント
おしごと体験だけでなく、自分の考えをまとめたり、発表したりする場面もあり良かったです。こどもの成長がみられてよかったです。
(10歳/男の子)
こどもは新しい事を体験しドキドキでとても楽しそうです。家に帰っても、デコレートするキラキラシールやネイルを買い、楽しんでいます。すべての講座にチャレンジしたいです! 今までは好きそうな講座を選んでいましたが、次回は苦手そうな講座にも挑戦させたいと思っています!!
(6歳/女の子)
自分の身近にはなかなか体験できない職業が多く、初めは名前を聞いてもどんな仕事なのかわからなかった様子でしたが、とても楽しんでいました。いろいろな仕事に目を向けるきっかけになると思います。
(9歳、6歳/女の子)
カラフルでさまざまな色や柄、飾りのパーツが机いっぱいにあり、こどもも目を輝かせて自分の作品作りに没頭していました。とても有意義な時間でした。
(8歳/女の子)
生き生きした表情で帰宅しました。まだ小さいですが、将来を考えるきっかけにはなると思うので、このイベントはとても良いと思います。別のおしごともしてみたい!と意欲満々です。
(8歳/女の子)
50分は最初は長いのかと思いましたが、あっという間に過ぎ、こどもも集中して取り組んでいました。とても新鮮な体験だったようです。作品として残っているので、学校の自由研究に提出します。
(6歳/女の子)
それぞれのおしごとがどのようなことをするのか、なんとなくしか分からずに参加したこどもたちでしたが、終わったあとは、どのようなおしごとなのか分かり、体験できてうれしかったと言っています。自分が体験したおしごとについて、姉妹で自慢?し合う姿を見て参加して良かったと感じました。
(9歳、6歳/女の子)