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小平市立小平第十三小学校

3月8日(火)に、小平市立小平第十三小学校で『おしごとなりきり出前道場』を実施しました。
当日は、小学5年生の42人の児童が、「イラストレーター」「新聞記者」「気象予報士」の体験をしました。

参加者の感想コメント

イラストレーター

イラストレーターの仕事紹介ややってきたことを知り、毎回びっくりしてしまいました。色を塗るのがきらいだからイラストレーターはちょっと…、と思ってたことも忘れて、本気でなりたい!と考えてしまいました…。今回の絵も帰ったら続きを描きたいです。

新聞記者

実際に見出しを書いたり本文を書いてみて、新聞記者の人は、毎日、新聞を書いているんだと思い、少し大変だなと思いました。でも、やってみたいとも思いました。仕事の内容ややっていてラッキーなこと、いつも意識していることも教えてもらい、自分もすべてを意識しながら新聞が書けた。

気象予報士

気象予報士の仕事は、テレビに出るだけでなく、いろいろな場所から情報を集めて、世界の人たちに情報を発信していることを知りました!まず資料を見て簡単に予想をして、その後に本物の天気図で予想するのははじめてで、しかも気象予報士ではないのに予想ができて、不思議な気持ちになりました!こんな体験ができてうれしかったです。それに、苦手だった天気がわかるようになった気がしてうれしかったです。今回はありがとうございました!