足立区立扇中学校
2月10日(金)に、足立区立扇中学校で『おしごとなりきり出前道場』を実施しました。
当日は、中学2年生の54人の生徒が、「建築家」「アナウンサー」「マジシャン」「薬剤師」の体験をしました。
先生の感想コメント
職業体験などがなかなか難しい状況の中で、さまざまなジャンルで実際に働いている方の話を聞き、貴重な体験ができ、大変ありがたかったです。生徒たちも、知ってはいる職種でも身近に関わる機会はなかった中で、実際の話、体験をとおしてその仕事の魅力や大変さなど、新たな見方につながったように感じます。その職業についてだけでなく、働くということに対しての考え方についても話を聞くことができ、生徒の今後に活かせる有意義な経験になったと感じます。ありがとうございました。