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ジュエリーデザイナー

〜デザインセンスでキラキラ度アップ〜

宝石や貴金属などを材料に、指輪、ネックレス、ブレスレット、ブローチ、イヤリングなどのアクセサリーをデザインする人です。デザインのセンスはもちろんのこと、宝石や金・銀・プラチナなどの貴金属についての知識や技術が必要です。また、消費者のニーズや流行にも敏感でなければなりません。美術系の大学を卒業した人でも、宝石デザイン学校で基本を学ぶのが一般的です。その後はデパートや宝石店などで働きながら、売り場に合わせたデザインを身につけていきます。経験を積んでフリーになる人も多くいます。

好きとのつながり

道場でやること

小学1〜3年生(初級)

  • おもちゃの部品、拾った小石、切手やシールなど、そのままではアクセサリーにはならない小さな宝物をビニールに閉じこめて、自分だけのアクセサリーを作ろう!

小学4〜6年生(中級)

  • 丸いビーズにヒモをとおしてあんで、ブレスレットを作ろう!
  • ビーズの数や色の組み合わせを考えて、自分だけの模様をデザインしよう!
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中学生(上級)

  • 内容未定

※都合により変更となる場合がございます。

講師プロフィール

長谷川 アキラ(はせがわ あきら)

長谷川 アキラジュエリーデザイナー。
10代の頃から「手で物を作る」ことに興味をもち、独学で創作をはじめる。アパレルメーカーでのデザイナー、スタイリストを経て、現在はウェディングドレスをはじめ、さまざまな衣装、アクセサリーのオーダー製作を中心として活動中。2011年春からは、パールを使ったアクセサリーブランド「S"whip(スウィップ)」も始動。


道場を体験した感想

私はデザインすることがとても好きなので、これが体験できてよかったです。体験したおかげで、デザインがもっと好きになりました。また体験してみたいです。

デザインを考えるのはとても楽しかったです。今日はスパンコールでしたが、デザインを考え貼るのは、少し難しかったです。きっと本物の宝石で作るのは、もっと難しいと思います。けれども、いつか挑戦してみたいです。

最初は難しそうだと思っていたけど、とても楽しそうだったのでほっとしました。あれこれ迷ったけど、自分の納得いくものができたのでよかったです。

デザインと違うものができてしまいました。でも結構上手くできました。細かい作業が好きなのでとても楽しかったです。簡単だったのでよかったです。(完成できました)

かわいいブレスレットができました。自分の好きな色(ピンクと黄色と、青とオレンジ!)でできて良かったです。一生とっておきます♫

世界に一つのネックレスを作れて、うれしかったです。また、世界に一つだけのネックレスを作りたいです。

ビーズや宝石は、すごくきれいでした。縫うのは少し大変だったけど、はじめてやってすごく楽しかったです。どんなおしごとか知ることができてよかったです。