大田区立おなづか小学校
1月26日(火)に、大田区立おなづか小学校の「総合的な学習の時間」で『おしごとなりきり出前道場』を実施しました。
当日は、小学6年生の約50人のこどもたちが、「ファッションデザイナー」「アナウンサー」「スタイリスト」「フラワーデザイナー」「キャンドルアーティスト」「ラジオディレクター」の中から2種類ずつのおしごとを体験しました。
参加者の感想コメント
ファッションデザイナー
色や柄を考え、洋服を作るのが楽しかったです。いろんな生地があっておもしろいと思いました。他のみんなの服も工夫してあってすごかったです。
アナウンサー
発音や早さなどに気をつけて読むことが大事だということがよく分かりました。このようなことはあまりないので楽しかったです。
スタイリスト
実際にいろんな洋服をコーディネートして楽しかったです!!どの洋服にはどんなアクセサリーが合うだろうとか考える難しかったけれど、自分たちで考えたコーディネートがかわいいっ!!と思えたのでよかったです。
フラワーデザイナー
お花を飾るのははじめての体験だったので、とても貴重な体験だと思いました。フラワーデザイナーに興味をもつことができました。
キャンドルアーティスト
今日は一日中「ワクワク」してました。キャンドルを作るのははじめてだったので、うまくできるか緊張してました。できあがった時はすごくほっとしました。家でも作ってみたいと思いました。
ラジオディレクター
パーソナリティーとディレクターがいることがわかった。台本を作ったり、キューを出すのは大変だった。