荒川区立第一中学校
12月18日(金)に、荒川区立第一中学校で『おしごとなりきり出前道場』を実施しました。
当日は、中学2年生の86人の生徒が、「建築家」「栄養士」「アナウンサー」「舞台俳優」「システムエンジニア」「介護士」「メンタルトレーナー」の体験をしました。
先生の感想コメント
五十嵐 智 先生
教室に帰ってきた生徒たちの第一声が、「楽しかった!」でした。その後、自分の職業がどんな体験をさせてもらったのか、どれだけ楽しかったのかを、他の職業の生徒に話して聞かせている姿が印象的でした。
職業に対する考え方が深まったことに加え、職業というものが自分の身近なものとして、そして、将来の夢として生徒たちの中に残ったと思います。