横浜市立南希望が丘中学校
10月28日(木)に、横浜市立南希望が丘中学校で『おしごとなりきり出前道場』を実施しました。
当日は、中学2年生の143人の生徒が、「フラワーデザイナー」「入浴剤研究者」「グラフィックデザイナー」「アロマセラピスト」「インテリアコーディネーター」「アナウンサー」「システムエンジニア」「航海士」「弁護士」「気象予報士」の体験をしました。
先生の感想コメント
宮下 悠里子 先生
あまり馴染みのない職種も多かったが、今回の体験をとおしてどんなことをしている仕事なのかがわかり、具体的なイメージが湧いてきたようです。
教室に戻ってきた生徒たちが、「プログラミングをした!」「自分のアロマスプレーを作った!」「お母さんにフラワーアレンジメントを作った!」「船の操縦をした!」「めっちゃ楽しかった!」などと話していたのが印象的でした。
コロナ禍で実際に職場に行き体験をするということができないなか、このように出前でも体験型の授業をしていただきとてもありがたかったです。