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大田区立中萩中小学校

2月24日(木)に、大田区立中萩中小学校で『おしごとなりきり出前道場』を実施しました。
当日は、小学6年生の62人の児童が、「入浴剤研究者」「イラストレーター」「建築家」「弁護士」「気象予報士」の体験をしました。

先生の感想コメント

佐藤 亮治 先生

こどもたちの振り返りを読むと、「弁護士などは文字を正確に書かないといけないから国語の授業は大事だ」「気象予報士では理科の学習でやった雲の動きや社会の地図の学習が役立つ」など、学校の学習と職業とのつながりを感じられていたと思います。今回体験した職業は、自分の将来の夢と同じという子でなくても、学校の学習の大切さや意義が確認できたと思います。
また、「設計図を描くのは楽しかったけど、大変だと思った」など、職業の大変さも感じられていたようなので、とてもよい体験になったと思います。ありがとうございました。