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川崎市立御幸中学校

消防士

8月23日(火)に、川崎市立御幸中学校で『おしごとなりきり出前道場』を実施しました。
当日は、中学2年生の281人の生徒が、「スタイリスト」「キャンドルアーティスト」「入浴剤開発者」「イラストレーター」「グラフィックデザイナー」「建築家」「栄養士」「アナウンサー」「新聞記者」「振付師」「データサイエンティスト」「クラウドファンディングキュレーター」「消防士」「財務省職員」「助産師」「鍼灸師」「気象予報士」「宇宙航空研究者」の体験をしました。

新聞記者
新聞記者
消防士
消防士
財務省職員
財務省職員
気象予報士
気象予報士
講師のみなさん
講師のみなさん

先生の感想コメント

これまで、「人はなぜ働くのか」について総合の時間に学習を続けてきました。今回の体験授業で学習を重ねてきた以上に、「人のために」や「単にお金のためだけではない」といった生徒からの振り返りがありました。また、働いてお金を稼ぐことの難しさ、人とのつながりの大切さについても気づく生徒がいたり、自分たち一人一人の労働が社会を支えることにつながっていると実感した生徒もいました。この学びが単発で終わらないよう、今後も「働くこと」の意味を生徒と一緒に考えていきたいです。