鶴ヶ島市立藤中学校

11月16日(水)に、鶴ヶ島市立藤中学校で『おしごとなりきり出前道場』を実施しました。
当日は、中学1年生の158人の生徒が、「ファッションデザイナー」「染料開発者」「アロマセラピスト」「インテリアコーディネーター」「アナウンサー」「新聞記者」「シンガーソングライター」「銀行員」「クラウドファンディングキュレーター」「気象予報士」の体験をしました。
先生の感想コメント
佐野 明子 先生
はじめてお願いしましたが、大変有意義な講座でした。生徒たちも実際に働く方の話に心動かされたようで、目をキラキラさせて戻ってきた姿が印象的でした。また、短い講座の中でしたが、大変さよりも働く楽しさを実感できる内容が多く、今後の進路を考えていくよい機会となりました。
村野 幹太 先生
どの体験の内容も大変おもしろく、とても勉強になりました。生徒たちも、実際に働いている人たちがどういったきっかけでその職業に就いたのか、実際に働いていて楽しさややりがいがあるのかなど、普段なかなか聞けないことも質問できていて、将来について考えるきっかけになった様子でした。