尾張旭市立東中学校
12月13日(火)に、尾張旭市立東中学校で『おしごとなりきり出前道場』を実施しました。
当日は、中学2年生の233人の生徒が、「インテリアコーディネーター」「カフェスタッフ」「アナウンサー」「新聞記者」「消防士」「財務省職員」「介護士」の体験をしました。
先生の感想コメント
昨今の状況では、なかなか職業について学ぶ機会が設けられませんでした。生徒も以前より、「働くこと」に対してイメージをもてるようになったと思います。話を聞くだけでなく職業を実際に体験できることが、このプログラムの最もよいところだと感じます。
コロナ禍で実際の職場で体験させていただくことが難しい昨今、このような貴重な体験は生徒たちにも大きな刺激となった。体験後、早速その職業について調べている生徒もおり、将来の自分を想像しながら事後学習に取り組めた。