川崎市立稲田中学校
1月18日(水)に、川崎市立稲田中学校で『おしごとなりきり出前道場』を実施しました。
当日は、中学2年生の285人の生徒が、「ファッションデザイナー」「イラストレーター」「建築家」「フードスタイリスト」「アナウンサー」「シンガーソングライター」「鍼灸師」「気象予報士」「プロサッカークラブスタッフ」「紅屋」の体験をしました。
先生の感想コメント
生徒たちはとても楽しかったと言っていました。なかなか普段の生活では体験できなかったことが体験でき、話を聞けておもしろかったようです。生徒たちは、表面的に知っていた情報からより具体的な話を聞いて、働くことにより現実味を帯びたようです。