「親子で体験 IN 夢の島【低学年編】」で『おしごとなりきり道場』を実施しました!
5月18日(土)に、東京都教育委員会とBumB東京スポーツ文化館が主催する一泊二日の体験プログラム「親子で体験 IN 夢の島【低学年編】」の中で、『おしごとなりきり道場』を実施しました。
当日は、小学1年生から3年生までの19人(男子7人、女子12人)のこどもたちが、「アナウンサー」と「編集者」の体験をしました。
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保護者の感想コメント
こどもたちがとても楽しそうに聞いていたことが印象的でした。先生のお話も、日本人なのに知らないことがたくさんあり、親としても楽しめました。
こどもたちが興味をもって先生のお話をきいていた様子をみていて、いつも学校で学ぶ授業とは違い、とても良い学びの場だったと感じました。
お友だちの話を聞き書くという作業を、こどもたちは一生懸命がんばっていたと思います。その情報を決められたスペースにまとめる作業は、それぞれのこどものセンス・個性が発揮されたと思います。
小さいころからこのような体験をすることで、興味の幅が広がればいいなと思います。